区間賞の走りを見せた京産大の1区・泉(右)が2区逸見にたすきを渡す=長居公園

区間賞の走りを見せた京産大の1区・泉(右)が2区逸見にたすきを渡す=長居公園

 第1回全国招待大学対校男女混合駅伝(関西学生陸上連盟など主催)が21日、長居公園特設コース(6区間20キロ)で17チームが参加して行われ、順大が1時間1分53秒で初の王座に輝いた。京産大が36秒差の2位。3位は日体大だった。京都勢は立命大が4位に入り、佛大が10位。

 順大は1区清水颯大(洛南高出)が5位発進。3区の伊勢田達弥が3人抜きの区間賞でトップに立ち、4、5区の連続区間賞で突き放した。京産大は1区の泉海地(滋賀学園高出)が区間賞の力走を見せ、後続が粘った。

 大学駅伝としては日本で初めての男女混合大会。1周約2・8キロの公園内周回路に200メートルの付設部を加え、計6周半を走るコースで実施された。各チームとも男女3人が2~5キロを走り、交互にたすきをつないだ。関西勢は計11チーム、関東学連からの招待は中大や日体大など6校が出場した。

 同時開催の「国立大東西四大学対校戦」は京大、阪大、東大、一橋大の4校が出場し、京大は1時間9分39秒で3位だった。