地域 スタンダードプラン記事 多額の寄付だけでなく紹介状まで 渋沢栄一が藤樹神社創立に尽くした史実 2021年3月28日 14:00 記事を保存 記事を保存 閉じる 有料プランをご購読の方のみご利用いただけます 新規会員登録 ログイン 「日本資本主義の父」と称される実業家渋沢栄一(1840~1931年)が約100年前、「近江聖人」とうたわれる江戸初期の儒学者中江藤樹をまつる藤樹神社(高島市安曇川町上小川)の創立に尽力したことを示す史料が同神社で見つかった。 京都新聞IDへの会員登録・ログイン 続きを読むには会員登録やプランの利用申し込みが必要です。 新規会員登録 ログイン