新型コロナウイルス感染拡大で初のオンライン形式となった今年の京都マラソンの参加者が9862人で、うち9235人が完走したことが分かった。年齢層は10歳未満~90代と幅広く、大会の実行委員会事務局は「大会の裾野を広げることができた」としている。

 京都マラソンは今年が10回目で1月23日~2月21日、スマートフォンのアプリで走った距離を測定するオンライン形式で開催した。

 実行委事務局を担う市市民スポーツ推進室によると、参加者の内訳は、個人部門が9391人(一般・市民枠8131人、ふるさと納税枠314人、海外枠882人、東日本大震災復興支援枠64人)。グループ部門は……