京都区検

京都区検

 民泊を無許可営業したとして、京都区検は5日までに、旅館業法違反などの罪で京都市下京区の旅館経営会社「キャピタルインキュベーター」の男性社長(31)=大阪市中央区=ら4人と、会社としての同社を略式起訴した。京都簡裁は、それぞれ罰金15~30万円の略式命令を出した。

 起訴状によると、昨年6月14~23日、共謀して京都市長の許可を得ずに右京区西院の2階建て民家で民泊を営業し、外国人観光客15人から宿泊料を得たとしている。

 社長らは、昨年罰則が強化された改正旅館業法違反の疑いで、同年9月に京都府警に書類送検されていた。