特別展示されるヤクルト、阪神、楽天監督時代のユニホームや南海時代のトロフィー(京丹後市網野町・アミティ丹後「野村克也ベースボールギャラリー」)

特別展示されるヤクルト、阪神、楽天監督時代のユニホームや南海時代のトロフィー(京丹後市網野町・アミティ丹後「野村克也ベースボールギャラリー」)

 昨年2月に84歳で亡くなった野村克也さんの輝かしい業績を振り返る特別展示が3月27日、出身地の京丹後市網野町のアミティ丹後にある「野村克也ベースボールギャラリー」で始まった。ユニホームや母校の峰山高に寄贈されたトロフィーなど11点が生前の活躍をしのばせる。


 郷土の偉人の功績を伝えようと、市民委員による「野村克也メモリアルプロジェクト委員会」と市が一周忌を機に開く。


 会場では、ヤクルト、阪神、楽天監督時代に着用したユニホームや、南海時代の1955年に初めて獲得したウエスタンリーグ打撃2位のトロフィーも並ぶ。地元の網野南小に贈られた書「失敗と書いて成長と読む」も展示する。


 初日は、同委員会顧問で元プロ野球選手の江本孟紀氏を招いた。5月9日まで。午前9時~午後5時。無料。