組合の休業要請を受け、多くの店が休業した袋町(彦根市河原、19日午後6時半ごろ撮影)

組合の休業要請を受け、多くの店が休業した袋町(彦根市河原、19日午後6時半ごろ撮影)

 滋賀県は27日、彦根市の歓楽街・袋町で実施した新型コロナウイルスのPCR検査で、対象の飲食店の経営者と従業員計148人全員が陰性だった、と発表した。

 県は22~24日に検体を採取し、検査を進めていた。袋町では3月に入り従業員と客計7人の感染が確認され、地元業者でつくる県社交飲食業生活衛生同業組合彦根支部が検査に協力するとともに、袋町の全店に29日までの自主休業を要請していた。