宇治田原町役場を出発する参加車両(京都府宇治田原町立川)*画像の一部を加工しています

宇治田原町役場を出発する参加車両(京都府宇治田原町立川)*画像の一部を加工しています

林道に向かう「やましろのくにラリーin宇治田原」参加車両(京都府宇治田原町湯屋谷)

林道に向かう「やましろのくにラリーin宇治田原」参加車両(京都府宇治田原町湯屋谷)

 モータースポーツの一つで、一般道を猛スピードで走るラリーの大会「やましろのくにラリー in宇治田原」が28日、京都府宇治田原町と和束町の林道で開催された。群馬県や富山県など全国各地から集まった約40台が出場し、険しい山あいの道を疾走した。

 新たなまちおこし事業として、ラリードライバーの福永修さん(50)=京都府京田辺市=らがつくる団体「チーム・オサムファクトリー」が主催。初回の昨年11月に続いて、日本自動車連盟(JAF)公認の準国内競技として開いた。

 今回は和束町の一般道をコースに追加した。林道計約26キロを5区間に分けてタイムアタックし、合計時間で競った。

 市販車を改造した車両は、宇治田原町の役場庁舎を出発し、スタート地点に到着すると、一気に加速。道幅が狭く急なカーブが多い林道を全速力で走り抜けた。

 福永さんは「ラリーは普段体験できない車のスピードや激しい音に触れられるのが魅力。山城地域の一般道をさらに使ったラリーをしたい」と話す。