滋賀県警捜査2課と近江八幡署は6日、業務上横領の疑いで、東近江市宮川町、近江八幡市上下水道課主査横田孝治容疑者(43)を再逮捕した。

 再逮捕容疑は水道事業所に勤務していた2017年3月上旬から18年3月下旬までの間、7回にわたり、同事業所で市民から徴収した水道利用加入金計71万9300円を着服した疑い。

 市によると、17年3月から18年4月までの間、計160万円余りの不明金がある。横田容疑者は市の聞き取り調査に対し、「私やと思ってます」と話し、弁護士を通じて全額を弁済した、という。

 小西理市長は「誠に遺憾で深くおわび申し上げる。綱紀粛正の徹底に努める」とのコメントを出した。