6代目アニマル園長に決まったキリンのメイ=京都市動物園提供

6代目アニマル園長に決まったキリンのメイ=京都市動物園提供

 京都市動物園(左京区)の「6代目アニマル園長」に、キリンの「メイ」(雌、7歳)が投票で選ばれた。4月から1年間、園の「顔」としてPR活動に励む。

 アニマル園長を決める選挙は2016年から毎年行っている。今回は今年の干支(えと)、ウシにちなんで「偶蹄(ぐうてい)目」の動物6種類が立候補。来園した延べ1万6848人が投票し、メイが最多の4856票を獲得した。

 メイは2月に初めての赤ちゃんを産んだばかり。市動物園は「もともとキリンは人気があるが、出産も相まって票を集めたのでは。さらなる活躍を期待したい」としている。

 同園は、5代目園長だったヨツユビハリネズミ「ウミ」との引き継ぎ式の動画を、写真共有アプリ「インスタグラム」で公開している。