京都府と京都市は1日、新規採用職員の辞令交付式を京都市内でそれぞれ開いた。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止したため2年ぶりの開催となった。長引くコロナ禍など課題が山積する中、若者らは住民のために職責を果たすと誓った。

 京都府は新たに198人を採用した。感染予防策として、式の会場は例年より広い京都学・歴彩館(左京区)を選び、辞令交付は代表者のみで時間を短縮した。新職員を代表して大森彩子さん(25)が「新型コロナなど困難な課題にも取り組み、未来に夢や……