笠置山や雲海をイメージして作った「笠どら」(左)と「かさぎ雲海もち」。笠置町の新たな土産品として開発された

笠置山や雲海をイメージして作った「笠どら」(左)と「かさぎ雲海もち」。笠置町の新たな土産品として開発された

笠置町の新たな土産物として2種類の和菓子を開発した「笠置まちづくり」の松江社長(左)ら=笠置町笠置・チャレンジショップ

笠置町の新たな土産物として2種類の和菓子を開発した「笠置まちづくり」の松江社長(左)ら=笠置町笠置・チャレンジショップ

 京都府笠置町の活性化に取り組む「笠置まちづくり」は、新たな定番土産として笠置山をイメージした和菓子「笠(かさ)どら」と「かさぎ雲海もち」を開発した。

 笠置町はキャンプ場や笠置山などアウトドアで多くの観光客が訪れるが、土産に適した商品が「ゆるぎ飴(あめ)」の他になかった。町おこしの一環として、昨年春から新しい菓子作りに取り組んできた。

 「笠どら」は、スポンジに抹茶を練り込んだどら焼きで笠置山のごろごろとした岩や石を表現した粒あんが特徴。「かさぎ雲海もち」は、白い餅生地を雲海、抹茶あんを笠置山に見立て、山が白い雲に浮かぶ姿をイメージした。

 「笠どら」は250円(税込)、「かさぎ雲海もち」は200円(同)。箱入りでも販売する。松江仁社長は「自然豊かな笠置町の名前を全国に発信していきたい。町おこしになればうれしい」と意気込んだ。