ティラノサウルスやトリケラトプスの全身骨格が展示された会場(滋賀県守山市水保町・佐川美術館)

ティラノサウルスやトリケラトプスの全身骨格が展示された会場(滋賀県守山市水保町・佐川美術館)

 滋賀県守山市水保町の佐川美術館で「大恐竜展」(同館など主催)が開かれている。巨大な恐竜の全身骨格や精緻な動きのロボットなど、実物サイズに復元された迫力満点の展示に、親子連れらが見入っている。

 福井県立恐竜博物館の協力を得て初めて実施した。会場には全長12メートルのティラノサウルスや3本の角と首のフリルが特徴のトリケラトプスなどの全身骨格のほか、角の生え方や骨格の違いが分かる頭骨標本の比較展示、全長7メートルのネオベナートルの生体ロボットなどが並んでいる。最新の研究成果を紹介する写真パネルも展示している。

 6月13日まで。月曜休館。有料。佐川美術館077(585)7800。