組織の継続方針を決めた社民党京都府連の定期大会(京都市中京区・京都アスニー)

組織の継続方針を決めた社民党京都府連の定期大会(京都市中京区・京都アスニー)

 社民党京都府連は4日、定期大会を京都市中京区の京都アスニーで開いた。立憲民主党との部分合流に伴い全国で組織を解散する県連が複数ある中、京都府連は今後も存続することを正式に決めた。

 党本部は昨年10月の臨時大会で立民に合流する人、党に残る人を互いに尊重することを決定している。府連も方針に従って党員の任意で選択することにしているが、立民に合流する党員数は未定という。

 冒頭、桂川悟代表は「いずれの道に進むかはそれぞれの判断になるが、今後も平和で高福祉の社会の実現のため協力し合いたい」とあいさつした。

 大会は非公開で行われ、府連の活動継続や次期衆院選で政権交代を目指すことなどを盛り込んだ大会宣言を採択した。