競泳200個人メドレーで五輪代表になった大橋悠依

競泳200個人メドレーで五輪代表になった大橋悠依

 東京五輪代表選考会を兼ねた競泳の日本選手権第4日は6日、五輪会場となる東京アクアティクスセンターで行われ、女子200メートル個人メドレーで大橋悠依(25)=イトマン東進、草津東高―東洋大出、彦根市出身=が400メートル個人メドレーに続いて代表権を獲得した。派遣標準記録を切る2分9秒67をマークして2位に入り、決定条件をクリアした。


 2019年世界選手権代表の大本里佳(23)=ANAイトマン、立命館高-中央大出、京都市右京区出身=は派遣標準記録を突破したが、2位と0秒18差の3位となり代表権を逃した。


 大橋は前日の準決勝を全体の1位で通過。この日の決勝では前半をトップで折り返したが、ラスト50メートルの自由形でリオデジャネイロ五輪代表の寺村美穂(セントラルスポーツ)にかわされた。


 大橋は「五輪出場が懸かるレースで緊張した。夏に自己ベストを更新するため、全力で取り組みたい」と意欲を話した。