国立京都国際会館(京都市左京区)は8日、国際的な施設衛生管理の認証「GBAC STAR(ジーバック・スター)」を取得したと発表した。清掃や消毒、感染症予防策などの衛生基準を満たした施設として、国際会議誘致に役立てる。

 GBACは、米国の洗浄業界団体が示した施設衛生管理の手順や研修の基準を順守していることを証明する国際認証プログラム。パシフィコ横浜(横浜市)など首都圏の3施設とともに、国内の国際会議場・展示場では初めて取得した。

 国際会館は新型コロナウイルスの影響で昨年の国際会議や展示会開催が激減する中……