入校生代表として宣誓の言葉を述べる藤田巡査(京都市伏見区・府警察学校)

入校生代表として宣誓の言葉を述べる藤田巡査(京都市伏見区・府警察学校)

 京都府警に採用された警察官と一般職員の入校式がこのほど、府警察学校(京都市伏見区)であった。本年度は、団塊世代の大量退職を受けて過去10年で最多となる256人が入校し、真新しい制服姿で府民の安全を守ることを誓った。

 府警は2026年までに女性警察官の割合を12%以上に高める目標を掲げており、本年度は新人警察官235人のうち41人が女性だった。入校生は1~10カ月間、法律の知識や基礎体力を身に付ける。

 9日に開かれた式では、新型コロナウイルスの感染防止策として保護者の参列を取りやめた。入校生代表の藤田駿伍巡査(19)は「何ものにもとらわれず、恐れず、良心に従って職務の遂行に当たる」と宣誓した。