懸命にプレーする選手たち(京都市左京区・宝が池球技場)

懸命にプレーする選手たち(京都市左京区・宝が池球技場)

 府内の12歳以下のサッカーチームが争う「セレマカップ第54回京都少年サッカー選手権大会」が10日、京都市左京区の宝が池球技場などで開幕した。晴天の下、子どもたちが生き生きとプレーし熱戦を繰り広げた。

 府サッカー協会と京都新聞、KBS京都の主催。119チームが参加し、8人制のリーグ戦を前期と後期に分けて12月まで行う。新型コロナウイルスの感染防止のため選手やスタッフ全員の検温を実施したほか、観覧席では声援ではなく拍手するよう促した。

 選手たちは日ごろの練習の成果を発揮し、巧みなパスワークを披露。球際で激しく体をぶつけ合う場面もあった。「前から行こう」「ナイスボール」などと声を掛け合い、強烈なシュートが決まると保護者からは大きな拍手が送られていた。