顕本法華宗(総本山・妙満寺、京都市左京区岩倉)は8日、宗派トップの管長に大川日仰氏(76)が就任した、と発表した。任期は3月2日から3年間。妙満寺第307世貫首(かんじゅ)を兼ねる。山本日惠前管長(87)は任期満了で退任した。

 大川氏は京都市出身。佛教大卒。宗派の布教部長、本山の総務、宗派の教育機関「妙塔学林」学林長などを歴任した。管長と貫首就任を内外に示す法燈承継式が、4月22日午後1時から妙満寺で行われる。