米男子ゴルフのマスターズ・トーナメントで日本人初優勝を果たした松山英樹=11日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(ロイター=共同)

 米男子ゴルフのマスターズ・トーナメントで日本人初優勝を果たした松山英樹=11日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(ロイター=共同)

 米ゴルフのマスターズ・トーナメントで、日本男子初のメジャー制覇を果たし、グリーンジャケットを着て両手を上げる松山英樹。左は前年優勝のダスティン・ジョンソン=11日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(ゲッティ=共同)

 米ゴルフのマスターズ・トーナメントで、日本男子初のメジャー制覇を果たし、グリーンジャケットを着て両手を上げる松山英樹。左は前年優勝のダスティン・ジョンソン=11日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGC(ゲッティ=共同)

 【オーガスタ共同】男子ゴルフの松山英樹(29)が11日、米ジョージア州のオーガスタ・ナショナルGCで行われたマスターズ・トーナメントで優勝し、歴史と高い格がある年に4度のメジャー大会を日本の男子で初めて制した。

 4打リードで迎えた最終ラウンドは後半にボギーが続いて差を詰められたが、73にまとめ、通算10アンダーの278で逃げ切った。第85回を数え、メジャーの中でも憧れる選手が多い「ゴルフの祭典」の歴史に、10度目の出場で名を刻んだ。優勝者に贈られる「グリーンジャケット」を着て腕を突き上げた。約2億2700万円の高額賞金と、終身の大会出場権を得た。