宇宙開発に携わった人々に感謝する法要(12日、京都市伏見区・醍醐寺)

宇宙開発に携わった人々に感謝する法要(12日、京都市伏見区・醍醐寺)

 人類が初めて有人宇宙飛行へ旅立った日に合わせ、真言宗醍醐派総本山・醍醐寺(京都市伏見区)で12日、宇宙の平和などを祈願する法要が営まれた。

 1961年に旧ソ連のガガーリンが、ボストーク1号で世界初の有事飛行に成功した。92年に同寺を訪れた旧ソ連の宇宙飛行士が桜を植樹したこともある。醍醐寺は人工衛星開発企業と協力して、今後打ち上げられる人工衛星に寺院の機能を持たせるプロジェクトを進めている。

 この日、霊宝館で営まれた法要では、導師の壁瀬宥雅執行長をはじめ僧侶十数人が読経し、宇宙開発に携わる人々の命に感謝の祈りをささげた。