徳川家康の外交顧問として知られるウィリアム・アダムス(三浦按針、1564~1620年)の一生を追った「ウィリアム・アダムス 家康に愛された男・三浦按針」を国際日本文化研究センターのフレデリック・クレインス教授(日欧交渉史)が出版した。「各国の資料を集めたこの10年の研究の集大成で、これまでにアダムス研究で使われてこなかった資料も多い。アダムスが家康に信頼され愛されていたことがわかる」と話している。