26日午後2時20分ごろ、京都府京丹後市経ケ岬の北北西約175キロの日本海で、木造船が漂流しているのを韓国の漁船が発見した。第8管区海上保安本部が巡視船を派遣して調べたところ、船は全長約10メートルで船内には水が入っており、人影はなかった。


 船首にハングル文字などが記されおり、北朝鮮から漂流した漁船とみられるという。同本部では、荒天のため船はえい航せず、警報を発令して付近を航行する船舶に注意を呼び掛けている。