新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 京都府と京都市は13日、10歳未満から90代の男女計61人が新たに新型コロナウイルスに感染し、2名が死亡したと発表した。中等症が2人で、他は軽症か無症状。38人の感染経路が分かっていない。府内の死者は計176人、感染者は計1万382人になった。

 京都市は35人で、クラスター関連では、職員1人の感染が判明している市内の私立学校で職員3人と生徒1人の陽性が新たに判明。居住地別は京都市が34人、長岡京市が1人。

 府発表分は26人。中丹広域振興局の40代男性職員の陽性が判明した。居住地別では八幡市5人、宇治、亀岡市が各4人、福知山、綾部市が各3人、木津川市が2人、舞鶴、城陽、京田辺市、精華町、大阪府が各1名。

 京都市は文化市民局の30代男性職員と、市京セラ美術館で勤務する40代女性が感染したと発表した。同館は通常通り開館する。

 また、福知山市は13日、市立小学校の男子児童1人が新型コロナに感染したと発表した。