【資料写真】昨年2月に東京都内で行われた聖火リレーのリハーサル

【資料写真】昨年2月に東京都内で行われた聖火リレーのリハーサル

 京都府綾部市は、来月25日に市内を走る東京五輪聖火リレーに向けた実行委員会をこのほど開き、沿道警備は公募のボランティアではなく、市職員160人を中心に対応する方針を確認した。
 

 同市の聖火リレーは5月25日午後1時49分、JR綾部駅南口からスタートする2キロコース。府中丹東土木事務所前の川糸交差点を経由し、25分かけてあやべ・日東精工アリーナ(青野町)に至る。府実行委員会枠の2人を含む10人が走る予定。

 既に市内で公募したボランティアには、今年3月末に断りの連絡を入れた。市職員のほか市スポーツ協会員、民間警備員など計240人体制で警備に当たる。各自治会へは4月中に説明。沿道での密集を避けるため、インターネット上の映像中継にアクセスできるQRコードを、回覧板などを通じて告知する。