「酒と泪[なみだ]と男と女」「時代おくれ」「旅的途上」などの名曲で知られ、今年没後20年を迎えたフォーク歌手河島英五さんの創作ノートやイラスト、愛用のギターなどを紹介する「没後20年 河島英五展-人生旅的途上」が4月16日から25日まで、京都文化博物館別館(京都市中京区)で開かれる。展覧会を企画した長女でタレントの河島あみるさんに父への思いを聞いた。

 -展覧会のきっかけは?

 「コロナ禍の最中だった昨年の夏に、河島英五展をやっている夢を見たんです。そこには父もいて、夢の途中から、ああ、これはやれって言ってるんだなあと思って。すぐに家族に話しました。そうしたら、ちょうど今年が亡くなって20年だったと、後になって気がつきました。もともと20年だから何かしようとは考えていなかったんですけど、たぶん父がやれよって言ったんでしょうね」

 -夢の中で何とおっしゃってましたか?