大津署

大津署

 大津署は14日、大津市の会社員女性(32)が、マッチングアプリでやりとりしていた韓国人男性を名乗る人物に、外国為替投資名目で1230万円をだまし取られたと発表した。詐欺事件として調べている。

 同署によると、女性は2月上旬に「男性」と知り合い、メールなどで「外国為替投資で膨大な収入がある」「私の口座を使って投資してみましょう」などと持ち掛けられ、3月上旬、指定された銀行口座に現金550万円を振り込んだほか、680万円分の仮想通貨を送った。男性に証券会社の偽の投資用サイトを示されたため信用したが、金の引き出しを拒まれ、追加投資を提案されて不審に思い、14日に被害届を出した。