鮮やかに咲き誇り、春の訪れを告げる菜の花(亀岡市千歳町)

鮮やかに咲き誇り、春の訪れを告げる菜の花(亀岡市千歳町)

 京都府亀岡市千歳町の「ちとせ菜ばなの里」で、菜の花が見頃を迎えている。鮮やかな黄色の花が一面に広がり、春の訪れを告げている。

 地元の毘沙門営農組合が、2004年から、景観保全と食用菜の花の普及にと、農地に植えている。約1・7トンを漬物業者などに出荷している。

 ほ場整備された農地に整然と植えられた菜の花は、2月ごろから咲き始め、今が最盛期という。季節の変わり目の雨に花弁がしっとりとぬれ、かれんさを増していた。

 市民対象の「菜の花の摘み取り体験」を9、10日午前10時~午後3時まで行う。1袋300円。問い合わせは、同組合の鴨井一男組合長090(3039)2565。