ライフル射撃のラピッドファイアピストルの東京五輪代表最終選考会が、17~19日に東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンターで行われ、京都府警の吉岡大(京都両洋高出)が初の代表を目指す。京都府警勢として代表に決まれば、ローマ、東京大会代表の落合治、メキシコ大会代表の白石洵に続く3人目となる。「どの試合でも常に1位を目指している。気負わずにいつも通り挑みたい」と闘志を込める。

 同種目は25メートル先の的を8秒間、6秒間、4秒間に5発ずつ速射で撃つ試技を2回行い、2ステージ計60発の合計点で競う。新型コロナウイルスの影響で代表選考は1年延期となったが、吉岡は……