一部の飲料水が通常価格の半額ほどで購入できる自動販売機(守山市環境学習都市宣言記念公園・もりやまエコパーク交流拠点施設)

一部の飲料水が通常価格の半額ほどで購入できる自動販売機(守山市環境学習都市宣言記念公園・もりやまエコパーク交流拠点施設)

 賞味期限が迫った飲料水を定価の半額ほどで販売する自動販売機が、滋賀県守山市のもりやまエコパーク交流拠点施設に設置された。食品ロス削減が目的で滋賀県内では初の取り組みという。

 コカ・コーラボトラーズジャパン(東京)が、16日に守山市と締結した包括連携協定に基づき「フードロス対策自動販売機」として設けた。飲料水はペットボトルと缶の2種類あり、これまで賞味期限が2カ月に迫ると破棄していたが、自販機で販売することにした。

 対象商品は在庫の状況によって変わるといい、現時点では通常価格160円の「紅茶花伝」「ファンタ」などが80円で売られている。同社担当者は「フードロスを考えてもらうきっかけにしてもらえれば」としている。