19日から京都市などのセブン―イレブンで販売が始まる京土産を集めた母の日ギフト(京都市中京区)

19日から京都市などのセブン―イレブンで販売が始まる京土産を集めた母の日ギフト(京都市中京区)

 京都市と京都物産出品協会は、19日から市内の「セブン―イレブン」で菓子や工芸品などの京土産を母の日ギフトとして販売する。新型コロナウイルスの感染拡大による観光客の減少で土産需要が縮小する中、地元客に売り込む。

 井筒八ッ橋本舗のクランチチョコレートや松栄堂の匂い袋など、協会に加盟する9社10点。各店舗に特設棚を作り、母の日に合わせてアピールする。

 同協会の津田純一会長は「土産業界にとって苦しい時期が続く今だからこそ京都の優れた商品を地元の人に味わい、楽しんでもらいたい」と期待する。

 今回の企画は、市とセブン―イレブン・ジャパン(東京)が2018年に結んだ地方創生包括連携協定の一環。販売期間は来月16日まで。京都市内の80店舗と長岡京市内の2店舗で取り扱う。