【資料写真】スイセン

【資料写真】スイセン

 滋賀県は16日、甲賀市内の民家で自生していたスイセンを誤って食べた、ともに71歳の夫婦が嘔吐などの症状を訴え、甲賀保健所が食中毒と断定したと発表した。県は「ニラとスイセンは見た目がよく似ており注意してほしい」と呼び掛けている。

 県によると、夫婦は15日に庭で栽培していたニラを入れたもやし炒めなどを食べたところ、嘔吐や下痢の症状があった。2人とも軽症で既に回復している。症状がスイセンによる食中毒に似ており、誤って混入したとみられるという。