地場産の麻糸を使ったひもを引き合う参加者ら(滋賀県愛荘町蚊野)

地場産の麻糸を使ったひもを引き合う参加者ら(滋賀県愛荘町蚊野)

 地域活性化イベント「第10回愛荘66かまど祭」がこのほど、滋賀県愛荘町蚊野の町立福祉センターラポール秦荘で開かれた。バランス感覚を競うひも相撲などの催しや屋台での販売があり、来場者が休日のひとときを楽しんだ。
 同町商工会青年部が主催。町内を中心に54団体が参加し、焼き鳥や綿菓子、町特産のヤマイモなどを販売したほか、手裏剣投げや射的など遊びのコーナーを設けた。
 地場産業の麻糸のひもを引き合う「全日本ひも相撲選手権」は、小学生の部と一般の部に約150人が出場。タイヤを重ねた不安定な台に乗り、相手を落とすため互いに握ったひもを引き合った。米映画の人気キャラクター「ミニオン」や動物の仮装をして臨む参加者もいて、大きな声援を受けていた。