京都府舞鶴市長浜の海上保安学校で17日、春の入学式があり、過去最多の383人の学生が海の安全を担う決意を胸に、海上保安官への一歩を踏み出した。

 保安学校は船舶運航システムや航空、管制など5課程があり、学生は1~2年間、専門知識を学ぶ。尖閣諸島周辺海域の警備強化などで海上保安庁の人員は年々増加し、入学生も過去最多となった。

 講堂では一人一人の……