滋賀県庁

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 滋賀県は17日、新型コロナウイルスに感染し入院していた県内の80代女性1人が死亡し、新たに10歳未満~80代の男女計39人が感染したと発表した。うち1人が中等症。既に感染が判明している男女16人から変異株が確認され、県内の変異株判明は計114人となった。

 また県は、14日発表の新規感染者のうち彦根市の1人が陰性と判断されたとして感染者から除外した。県内での感染確認は計3175人、死者は計60人となった。

 17日の新規感染者は居住地別に大津市11人、草津、彦根市各5人など。新たなクラスター(感染者集団)認定は2件で、長浜市の木之本中で同日までに教職員5人の感染が判明、14日から始めた臨時休校を23日まで延長する。4月上旬に栗東市内で会食した8人中6人の陽性が判明した。

 栗東市は17日、市職員1人の感染を発表した。勤務時はマスクを着用し、窓口対応は飛沫(まつ)防止のビニール越しに行っていたという。