オリンピック聖火リレー滋賀ルートの概要

オリンピック聖火リレー滋賀ルートの概要

 東京五輪聖火リレー滋賀県実行委員会は、5月27、28日に県内で行う聖火リレーの出発式と到着式典の観覧者を県内在住限定で募集している。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、参加者を当初の予定よりも大幅に減らし、マスク常時着用や大声での歓声自粛などの感染対策を講じるとしている。


 出発式は27日午前8時40分~9時20分に高島市マキノ町寺久保のマキノピックランドで行い、第1ランナーが京都府から運ばれたランタンの聖火でトーチを点火。地元小学生の合唱や高校生の吹奏楽で盛り上げる。コロナ禍前は関係者を含め1300人規模を想定していたが、今回の募集では200人程度に絞る。


 到着式典のセレブレーション(2回)は、27日午後6時15分~8時10分に大津市浜大津5丁目の大津港前広場、28日午後6時45分~8時20分に長浜市公園町の豊公園で開催。それぞれ最終ランナーがトーチから聖火皿に火を移すほか、吹奏楽なども披露される。両会場とも3千人以上入れるが、大津会場は約300人、長浜会場は約400人とする。


 第1ランナーと最終ランナーを誰が務めるかは当日まで非公表。実行委は、コロナの感染状況次第では式典の変更や中止の可能性があるとしている。


 観覧は無料で、応募締め切りは5月6日。多数の場合は抽選になる。県ホームページの「しがネット受付サービス」か、所定の応募用紙による郵送で申し込む。実行委事務局の県スポーツ課077(528)3366。