出展者と会話を楽しみながら、お気に入りの草花を探す来場者たち(大津市由美浜)

出展者と会話を楽しみながら、お気に入りの草花を探す来場者たち(大津市由美浜)

 花と緑に親しんでもらうイベント「おおつ花フェスタ」が18日、大津市由美浜の大津湖岸なぎさ公園市民プラザであった。季節の草花販売や木工教室などが人気を集めた。

 同市と市公園緑地協会が催す春の恒例行事で、今年は例年2日間の開催を1日限りにするほか、出展を5ブースに絞るなど規模を縮小した。来場者にはベゴニアの苗がプレゼントされた。

 販売コーナーにはペチュニアやガーベラ、マリーゴールドなど色鮮やかな花が並んだ。訪れた人たちは育て方のアドバイスを聞きながら、お目当ての品を買い求めていた。

 子どもたちは、木の実や輪切りの木を接着剤で貼り合わせる工作に挑戦。弟やいとこと参加した女の子(7)=京都市山科区=は手のひらに乗るツリー型の置物を完成させ、「ドングリやマツボックリをたくさんくっつけられて楽しかった」と笑顔を見せていた。