駄菓子のつかみ取りを楽しむ子どもたち(京都市中京区・三条大宮公園)

駄菓子のつかみ取りを楽しむ子どもたち(京都市中京区・三条大宮公園)

 駄菓子をテーマにしたイベント「だがしの日in京都三条会商店街」が9日、京都市中京区の同商店街であった。駄菓子のつかみ取りやステージライブなどが催され、親子連れでにぎわった。

 12日の「だがしの日」を前に、駄菓子で地域を盛り上げようと、同区の食品卸業者などでつくる実行委員会と同商店街振興組合が初めて企画。かつて同商店街には28軒の菓子問屋があり、周辺では約40軒の菓子製造業者が営業していたという。

 商店街の一角にある三条大宮公園では、ラムネなど約100種類の駄菓子のつかみ取りのほか、大道芸人らによるステージショーが行われた。観音開きの木枠に入った昔ながらの紙芝居の披露もあり、子どもたちは駄菓子を食べながら楽しんでいた。