力強い走りで前を追う立命大5区の佐藤主将(仙台市)=撮影・辰己直史

力強い走りで前を追う立命大5区の佐藤主将(仙台市)=撮影・辰己直史

 全日本大学女子駅伝が27日、弘進ゴムアスリートパーク仙台から仙台市役所前市民広場までの6区間38・1キロで行われ、4年ぶりの優勝を狙った立命大は2時間7分37秒で3位だった。名城大が2時間4分34秒で3連覇を達成。2位は大東大が続いた。佛大が12位、昨年6位の京産大は13位だった。


 立命大は1区16位と出遅れたが、2区飛田(1年、比叡山)と3区真部(4年、立命館宇治)がともに区間3位の走りで持ち直した。佛大は17位でたすきを受けた3区川村(4年、宮津)が4人抜き、後続も粘った。京産大は1区橋本(4年、神島)が区間2位と好発進したが、終盤に崩れた。
 名城大は、2区高松(2年、大阪薫英女学院)が区間賞の快走で8人を抜いてトップに立つと、その後も首位を譲らなかった。