新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は19日、新型コロナウイルスに感染して入院していた県内の90歳以上の女性1人が死亡し、新たに10歳未満~90歳以上の男女計29人が感染した、と発表した。県内の死者は計61人、感染者は計3235人となった。

 すでに感染が判明している患者のうち、男女4人から変異株が確認され、県内での変異株確認は計128人になった。19日の新規感染者はいずれも軽症か無症状で、居住地は大津市11人、草津市5人など。

 また、県は、草津市大路1丁目のガールズバー「Marigold(マリーゴールド)」で従業員4人が感染し、利用客に感染拡大の恐れがあるとして、店名を公表。11~14日の利用客に、受診・相談センターへ連絡するよう求めている。大津市在住者は077(526)5411、同市以外は077(528)3621。

 長浜市は19日、市内の小学校1校で、教職員と児童各1人が感染したと発表。同校では15日に教職員1人の感染が判明しており、臨時休校を21日まで延長する。ほかに市内では木之本中が休校している。