ライフル射撃の東京五輪代表最終選考会(25メートル種目)は19日、東京都北区の味の素ナショナルトレーニングセンター(NTC)で行われ、女子ピストル種目は、すでに五輪代表を決めている山田聡子(自衛隊、水口高出)が1160点で1位となった。3月のエアピストル代表選考会に続く1位。東京大会には2種目で出場する。

  山田は3月に実施された女子エアピストルに続き、自衛隊入隊後に取り組み始めた25メートルピストルでも1位に輝いた。「今までやってきた練習は間違っていなかったと思う」と充実感に浸った。

 最終予選の25メートルピストルには4人が出場。精密射撃と速射射撃で競い合った。初日の山田は首位と1点差の2位。2日目に582点をマークし、日本協会が定める基準点をクリアした。この日は23発で中心部分を撃ち抜く…