1955年6月4日、京都府立盲学校で開かれた全国盲人大会に出席し、笑顔を見せるヘレン・ケラー(左端)=同校提供

1955年6月4日、京都府立盲学校で開かれた全国盲人大会に出席し、笑顔を見せるヘレン・ケラー(左端)=同校提供

 ヘレン・ケラー  米国の社会福祉事業家。1歳7カ月のときに病気にかかり目、耳、言葉が不自由になったが、個人教師サリバンから言葉の存在や意味、読み書きを学び、大学も卒業した。1948年の2回目の来日が呼び水となり、翌年身体障害者福祉法が成立するなど、日本の障害者福祉向上にも貢献した。