16キロすぎ、先頭集団で走る福士(9)

16キロすぎ、先頭集団で走る福士(9)

10位に入りMGC出場権を得た前田

10位に入りMGC出場権を得た前田

 2020年東京五輪のマラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」の出場権が懸かる女子の国内最終レースとなる名古屋ウィメンズマラソンが10日、ナゴヤドーム発着で行われた。1月の大阪国際女子で転倒し途中棄権した福士加代子(ワコール)が2時間24分9秒で8位(日本勢2位)に入り、MGC出場権を獲得した。2015年世界選手権北京大会代表の前田彩里(ダイハツ、佛大出)も2時間25分25秒の10位(日本勢4位)で出場権を得た。

 既にMGC出場権を得ていた岩出玲亜(アンダーアーマー)が2時間23分52秒で日本勢最高の5位。ヘラリア・ジョハネス(ナミビア)が2時間22分25秒で初優勝した。

 福士と前田のほか、9位の上原美幸(第一生命)、11位の谷本観月(天満屋)、12位の池満綾乃(鹿児島銀行)の5人がMGC出場権を獲得。女子は計14人となった。

 竹地志帆(ヤマダ電機、佛大出)は17位、沼田未知(豊田自動織機、立命館宇治高―立命大出)は39位だった。