8位でゴールした川内優輝=皇子山陸上競技場

8位でゴールした川内優輝=皇子山陸上競技場

 MGC出場権が懸かる男子の国内最終レースとなるびわ湖毎日マラソンが10日、皇子山陸上競技場発着で行われた。既にMGC出場権を獲得している山本憲二(マツダ)が2時間8分42秒で日本勢最高の7位、川内優輝(埼玉県庁)は2時間9分21秒で8位に入った。優勝はサラエディーン・ブナスル(モロッコ)だった。

 日本勢3位で10位に入った山本浩之(コニカミノルタ)、11位の河合代二(トーエネック)が新たにMGC切符をつかんだ。男子のMGC出場権獲得者は計30人となった。

 山本憲は序盤から外国人勢と首位を争い、38キロ付近でスパートをかけたが、直後にブナスルら外国人勢に引き離された。レースは今秋の世界選手権(ドーハ)の代表選考会も兼ねている。