京都新光悦村で販売が始まった牛丼。園部町産の牛肉やコメを使う(南丹市園部町・京都新光悦村)

京都新光悦村で販売が始まった牛丼。園部町産の牛肉やコメを使う(南丹市園部町・京都新光悦村)

 京都府南丹市園部町の道の駅「京都新光悦村」は、牛肉やコメなどに園部産を用いた牛丼のテークアウト販売を始めた。オール園部という特徴を打ち出し、府内外に園部の魅力を伝える。

 清潔でストレスの少ない環境で肥育された黒毛和牛の切り落としを使用。コメはキヌヒカリで、老若男女に親しまれる優しい味わいに仕上げた。

 汁がしみ込み過ぎてコメの食感などが損なわれないよう、コメと具材とを分離した容器で売る。製造は女性団体「園部町つつじの会」が担う。

 佐々谷吉美駅長は「園部の和牛を『そのべ牛』としてPRし、ふるさと納税の返礼品になるような存在に育てたい。新型コロナウイルス感染拡大の中、テークアウトの目玉にもなればうれしい」と話す。

 700円。土日曜を中心に京都新光悦村で数量限定で販売する。