京都府内でも新型コロナウイルスの感染が再び拡大する中、従来は無症状や軽症が大半だった若い世代の入院が急増しており、重症化も目立っている。20日時点で人工心肺装置「ECMO(エクモ)」を使用する重症者3人のうち2人が30代だ。急速に広がるウイルスの変異株が影響しているとの見方もあり、府は「重症化している若者がいる事実を重くみている」と危機感を表す。