あいとう温室メロンを買い求める市民ら(滋賀県東近江市・あいとうマーガレットステーション)

あいとう温室メロンを買い求める市民ら(滋賀県東近江市・あいとうマーガレットステーション)

 滋賀県東近江市妹町の道の駅「あいとうマーガレットステーション」で24日、地元の愛東地区特産の「あいとう温室メロン」の販売が始まり、おいしそうな大玉のメロンを市民らが買い求めた。

 あいとう温室メロンは、ほかの品種より収穫時期が早いといい、初日のこの日は約1千個を用意。1玉ずつ食べ頃を表示するシールが貼られ、爽やかな甘みがある大玉50個が約30分で完売した。今後、さらに大きなものも入荷予定で、7月10日ごろまで約3万8千個を販売する。

 地区の生産者8軒でつくる上岸本温室組合長の中﨑浩一さん(46)は「昨年同様、生育がよくて、おいしく食べてもらえます」と胸を張った。

 一番乗りで大玉3個を購入した東近江市今代町吉村信市さん(65)は「朝7時前から並んで買いました。(大阪などの)家族においしいメロンを送ってあげたい」と笑った。