ノーステラスに新設されたベンチシートで、琵琶湖の景色を楽しむ観光客ら(大津市木戸・びわ湖バレイ)

ノーステラスに新設されたベンチシートで、琵琶湖の景色を楽しむ観光客ら(大津市木戸・びわ湖バレイ)

 びわ湖バレイ(大津市木戸)はこのほど、山頂の人気展望施設「びわ湖テラス」のノーステラスの今季の営業を始めた。開閉できる布製のオーニング(日よけ)がある木製ベンチシートを新設。観光客らは早速ベンチに座り、眼下に広がる琵琶湖と新緑が鮮やかな比良山系の景色を楽しんだ。

 観光客らに、美しい景色を見ながら、食事をゆったりと楽しんでもらおうと、テラスを約90平方メートル拡張して全長15メートルのベンチシートを作った。オーニングは強風時などは閉じられるが、通常は広げられ、竹生島など北湖の眺望も日差しを気にせず楽しめる。利用は無料。

 レストランがある「ダイニングレイクビュー」もリニューアルオープンした。テラス席(174平方メートル)を設け、テーブルやカウンターに計48席を用意する。

 同社によると、新型コロナウイルスの感染状況次第では、ロープウエーの当日券の販売を中止する可能性があるといい、同社ホームページからのチケット購入を呼び掛けている。