【イメージ写真】京都サンガ

【イメージ写真】京都サンガ

 サッカーJ2の京都サンガFCは25日、維新みらいふスタジアム(山口市)で第10節を行い、山口を2―0で破った。2013年以来8年ぶりとなる5連勝を飾った。

 サンガはボールが落ち着かず相手にペースを握られた。なかなか決定機をつくれなかったが、飲水休憩直後の前半27分、左サイドを突破したウタカのクロスをフリーの松田が頭で合わせ、先制点を奪った。後半開始直後には、ウタカのシュートをGKがはじき、ゴール右の宮吉が流し込んで2戦連続得点。その後も苦しい場面があったが逃げ切った。

 京都府に緊急事態宣言が発令されたためビジター席がなく、サンガサポーターは会場で応援できなかった。主将の松田は「日頃から多くのサポーターに来てもらっている。思いを背負って試合に挑めたのでこういう結果になった」と感謝の気持ちを語った。