世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級で8度目の防衛を果たした寺地拳四朗(BMB、京都府城陽市出身)が勝利から一夜明けた25日、オンラインで記者会見し「久しぶりで緊張もあって、疲れがどっときた。(試合後の涙に)つられちゃったという声をいただいた。そういうことは今までなかった」と1年4カ月ぶりの試合を振り返った。

 自身の世界戦では初めての日本人対決に臨んだ拳四朗は、同級1位の久田哲也(ハラダ)から2回にダウンを奪うなど3―0で判定勝ちした。内容は完勝だったが「倒してから力み過ぎた。相手を……