緊急事態宣言が発令された初日、鴨川沿いで並んで座る若者ら(25日午後2時35分、京都市中京区)

緊急事態宣言が発令された初日、鴨川沿いで並んで座る若者ら(25日午後2時35分、京都市中京区)

夜になり、ほとんど人通りがなくなった先斗町(25日午後6時51分、京都市中京区)=撮影・増山遼

夜になり、ほとんど人通りがなくなった先斗町(25日午後6時51分、京都市中京区)=撮影・増山遼

嵐山を散策する観光客ら。1年前の緊急事態宣言期間に比べて人出は多かった(25日午後3時、京都市右京区)

嵐山を散策する観光客ら。1年前の緊急事態宣言期間に比べて人出は多かった(25日午後3時、京都市右京区)

緊急事態宣言期間の初日、錦市場は多くの人が買い物していた(25日午後1時40分、京都市中京区)

緊急事態宣言期間の初日、錦市場は多くの人が買い物していた(25日午後1時40分、京都市中京区)

 新型コロナウイルス対策の緊急事態宣言期間が始まった25日、京都府内の繁華街や観光地は1年前の最初の宣言中に比べて人出の多さが目立ち、いつも通り買い物やまちの散策を楽しむ若者や家族連れの姿が見られた。初日が日曜日となった上、今回は発令が急だったことから、府外から訪れる旅行者の姿もあった。

 兵庫県伊丹市から友人と京都市右京区の嵐山地域を訪れていた高校2年の女子生徒(16)は「1カ月前から計画していたので中止できなかった。お目当てのカフェにも行ったのでそろそろ帰宅したい」と話した。